右手にピストルを左手にタンバリンを

札幌の劇団「yhs」に所属する櫻井保一のブログ

戯言のマーチ

なかなか、稽古がないときも仕事やら公演準備やら飲酒やらで休まらない日々ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。ぜんぜん暖かくならないじゃないですか北の国。マジ卍ライン。タミフル飲んで南の国へアイキャンフライですわ。

 

あ、ブログトップに「ローリング・ストーン」の情報載せました。3/25の1ステージのみ、よろしくね。

 

とまあ、あんまり、ブログ書こう!ってタイミングもなかったし、ないだろうなと思っていたので、日常でふとしたときにテキトーにメモったものを、以下に載せていくという、手段を、とるぜ↓↓↓

 

 

 

 

イヤホンしたまま寝ちゃって、目覚めたときうるさくて、思わずぶん投げたら断線した。イヤホン側からしたら理不尽この上ない行いであり、大変申し訳なく思う。

 

同い年が4人もいて、なんか珍しかった。みんなしっかり戦っていてすごい。1人は明日本番だけど。俺も、戦えているだろうか。あと、ムスカとマスオさんと俺らは同い年らしい。マジかい。

 

レッドアイってすごく体に良い飲み物だと思ってたけど、別にそんなことないらしい。酒だから、らしい。確かに。

 

ババンギダ!

 

最近よく、舞台を観にきてくれた人から声を褒められるんだけど、普段は蚊の羽音みたいな声で過ごしてるのは内緒。今日は「お疲れ様です」「はい」「変更なしです」しか発してないぜ、言葉。

 

どうせ情けなく吠えるだけなら、オオカミみたく哭きなよ。小鳥みたいにピーピーさ。食われちまうよそれじゃあ。

 

ベロベロのすげえ眠い状態で乗ったタクシーで「言葉にできない」がかかってた。全然そんな気分じゃないのになんか泣けてきた。小田和正ってすげえや。運転手はハゲてたや。

 

ビーチクを業界用語っぽくチークビって言った後に気付いたそれはもうちゃんと乳首。

 

「彼女が歳食って泣いてる」って歌詞が、人間の娘と恋に落ちたヴァンパイア的な世界観でカッコイイなと思ってたら、「彼女が恋しくて泣いてる」でした。全然違いました。

 

缶ビールを持つ手が重いなあと思ってイライラした。怠惰が立派に成長している。

 

「澄みわたるコク」ってよくわかんねえな。

 

 

 

 

以上である。

全然覚えてなくて、なんだこれ?ってのもあるけど、きっと酔ってたんでしょうね。つっても大体がぼんやりとしか覚えてないな…。でも面白いっすね、こうやって並べてみると。

 

うん、あのね。

 

これ、アレだね。

 

 

 

Twitterでやればいいじゃんね(そだねー)。

 

 

では。