るいは なかまを よんだ!
なにかに集中しているとき、なんでもいいです、本とかゲームとかなんやかんや、そのときに声をかけられた瞬間、反射で
「あ?」
って言うのほんとやめなさい。感じが悪い。だから友達もいない。お金もない。背も低い。吉田類。
あ、どうも。吉田類の肝臓が常日頃から心配で仕方がない俺です。歳も歳なんだから酒場を放浪するのもほどほどにしたらいい。肝臓は沈黙の臓器ですけどね、そろそろデーモン閣下並みのシャウトかましますよ。「お前を肝硬変にしてやろうか」つって。吉田の健康が聖飢魔II。
とりあえず酒場を放浪するのは俺が引き受けますよ。お家でゆっくりしててください。うめえうめえ言いながら酒飲んで金もらえばいいんですよね。本当に最高ですね。つべこべ言わずその席を譲れ。どんな暴力を使ってでも奪い取る。でも酒を飲まない吉田類なんてもうただの汚いオッサンですよね。ウケる。
なぜいきなりこんなにも失礼ぶっこいてるのかと言うと、俺は悪魔と人間のハーフで体長2メートルのコウモリに育てられたという過去があるから。足の裏にキリストのタトゥー彫ってるしね。よしだめだ、何も考えないで文字を打ったらロクなことにならないし誰も幸せにならない。もう少し頭を使って文章を書くぜ。戻ってこい自我。取り戻せ自分。
なんの話だ。
そうだ、返事の仕方。
さすがにあんまりないんですけどね。「あ?」って言っちゃうの。でもごく稀にでちゃうときがあって、前々からやめなきゃなーと思ってるんだけど直らない。困ったもんだ。別に怒ってるとかじゃなくて、癖なんですよね。
あと寝言もよく言うらしい。防ぎようないとは思うんだけどさ。大体なにかに怒ってて、口悪いらしいのよ。「てめぇ○○つったろボケ」みたいな。これはいけないですよ。ガラ悪いし。いつもはこんな言葉遣いしないし。普段は語尾に「アミーゴ!」ってつけるし。それは嘘だし。アミーゴって言ってるほうがタチ悪いし。「吉田さんもう長くないらしいよ、アミーゴ!」ってな。なに喜んでんだよ。吉田さんが危篤なんだよ。よっしゃ、これで酒場放浪記はいただきだゾ!
いや本当に、吉田類さんに恨みがあるとかじゃないんです。頭カラッポで文章書いたらどうなるかな、と思って書いたら、なんか吉田類さんがいっぱい出てきたんです。どうか怒らないでください。ご本人及びファンの皆様には不快な思いをさせてしまいました。心よりお詫び申し上げます。ところで僕とごく少数の知人の間で「吉田類 石原さとみ説」っていうのがあるんですけど、どうです?意味わかります?僕はわかりません。
しばらくゆっくりできる時間があるな、と思ったけど考えなきゃいけないことが意外とたくさんあったので、いったん頭バカにしてリセットしようとブログ書いたらこの通りさ。
吉田類にはまだまだ元気に酒を飲んでほしいし、俺もできる限り酒場に足を運びたいです。うめえうめえって言いながら適当なことぬかして、向かいに座るキミを笑顔にするんだ。肝臓ががなり声をあげたって、陽気なハミングにしか聴こえない。つぎの太陽が昇るまで、俺の半径2メートルが、世界で一番幸せな場所なんだ。
では。
のんべえって言うかただのアホ
「忘れたいのに思い出せない」
札幌公演無事おわりました。ご来場の皆様ありがとうございました。本当に。
あっさりとした挨拶ですが、まだ大阪公演も残ってるのでこんなもんで。引き続き精進します。
てなわけで、土曜日に札幌千秋楽を終えて、打ち上げでガバリガバリと酒を飲み、昨日(日曜日)はずっと寝てたわけです。夕方過ぎにやっと起きてスーパーへ行き、焼き鳥と春巻きを買って、差し入れのビールを飲み、残ってた焼酎も空け、いつのまにか意識を失ったかと思えば、窓の外から聞こえるカラスたちの下手くそなハーモニーで起床。すでに朝(今日)だったとさ。
公演終わったんでそりゃ疲れてるよな、いっぱい寝るよな、と思いながらも、目覚めたとき目の前に外靴が並んでいるのはどうなのよ。なんか玄関で寝てたらしい。ひんやりしたところを探していたのかしら。酔っぱらってるときの俺に問い詰めたいね。「うるへぇ」とか言って力のない蹴りを入れられるだろうけど。
大阪公演に向けた稽古が始まるまで少しだけ時間があるので、芝居を観たり、溜まっている本を読んだりしよう。あと、借りたルースターズも聴かなきゃな。酒も相変わらず飲みたい。一緒に飲もうぜ。オイお前。そう、お前だよ。
だらしのない日々に言い訳するように、舞台に立つための準備をしよう。悲しい出来事なんて芝居の中だけで十分さ。涼しいところで、ぬるいビールが飲めればそれでOK。
今回はサクッとこんなもんで。
では。
公演のお知らせ
「貴様、演劇をやっていてブログも持っているのだから公演のお知らせをしなくてどうする」
と、リトル俺に指摘されたのでお知らせする所存。なぜ今まで気づかなかった…。
今回は札幌の後に大阪での上演もありまして、なかなかチャレンジの多い公演となりそうです。一人でも多くの方に観に来ていただけるとうれしいし、観に来てくれた人にとって良い時間になるよう、日々精進しています。とりあえず、札幌公演の詳細載せときますね。ぜひとも。
これは、とある家族のお話
札幌演劇シーズン2017-夏 参加作品
yhs「忘れたいのに思い出せない」
脚本・演出 南参
3人家族が住むとある一軒家。 老女・センリは膝の具合が悪くなり、ほとんどベッドに寝たきりになってから認知症が進んでいる。その息子であるガンマは少しずつ変わっていく母親のことを直視できず、介護を孫娘のトオルに任せっきりに。そんな折にトオルが妊娠。トオルは介護を続けながらでも、シングルマザーとして生きていくと宣言する。ギクシャクしていく家族。 物語は各人の思いを抱え、認知症とともにゆっくりと進行していく。
キャスト
福地美乃/長流3平(3ペェ団札幌)/曽我夕子/櫻井保一/柴野嵩大(タペタム)/最上怜香/小林エレキ/能登英輔/《ダブルキャスト》 紀戸ルイ(22、24、26、28日出演)/宮本暁世(23、25、27、29日出演)
札幌公演日程(開演日時)
7/22(土) 19:00
7/23(日) 14:00
7/24(月) 19:30
7/25(火) 19:30
7/26(水) 19:30
7/27(木) 19:30
7/28(金) 19:30
7/29(土) 14:00
※開場は開演の30分前です。
料金(前売り・当日共通)
<一般>3000円
<学生>1500円
※日時指定/全席自由
会場(劇場)
生活支援型文化施設「コンカリーニョ」
札幌市西区八軒1条西1丁目ザ・タワープレイス1F
劇団HP:http://www.yhsweb.jp/next-play
演劇シーズンHP:http://s-e-season.com/index.html
ご予約フォーム:http://ticket.corich.jp/apply/83198/007/
ぜひ、よろしくおねがいします。
演劇観に来いよ、ぶん殴ってやるから
黒部ダムを間近で見たときの衝撃、山奥にそびえる圧倒的存在感の人工物、呆然としながらその上に立ち、膝を震わせた。ぶん殴られた。
Rage Against the Machineのリフを初めて聴いたときの衝動、歌ってる内容を歌詞カードでみたときの驚き、あんなん反政府ゲリラじゃねえか。ぶん殴られた。
自分に大きくインパクトを残したもの、良くも悪くも傷跡として残ってるものって、ある程度生きてりゃいくらかあるもんですよね。そして、まだ見たことのないアレコレがまだまだ無数にあるんだなあとか思うと、それだけでも少し立ちくらみしちゃう。
前段で挙げたのは、その中でも人の手によって作られたモノたち。他にもいろいろあるけど挙げればキリがないので。黒部ダム行ったときなんて、帰ってからしばらくはダムの話しかしないおじさんになってたからね。タモリだってそこまでダムの話しねえよ。あの人は坂も見なきゃいけないからな。知らない世界を、もっと知りたい。
前置きはこれくらいで。
どうやら俺は、多くの人がまだ知らない世界を、提供できる側の人間らしいです。
演劇観に来いよ、ぶん殴ってやるから
どうも、札幌で演劇やってる櫻井保一です。好きなフィニッシュブローは「打ち下ろしの右(チョッピングライト)」です。よろしくお願い致します。
なんかイキったかんじで「演劇観に来い」とか言っちゃいましたけど、アレです。多くの人に演劇へ興味を持ってもらうのは難しいなーって思ったんです。つーかこれ公演のたびに思うし、演劇やってる人らは必ず、もう本当にずーっと考えて、色々試して、悩んでることなんですよね。
そもそも演劇自体が時代にあっていない歪な娯楽なわけで。何時でも無料で気軽に楽しめる娯楽がたくさん溢れているなかで、金はかかるし決まった時間に決まった場所に行かねばならず更にある程度の時間拘束されるんだぜ。書いて改めて思ったけどなんだこの逆行っぷり。今から俺は演劇のことを「娯楽天邪鬼」と呼ぶぜ。
でもまあ、やってるんですよね、そんな効率の悪いことを。いろんな人に言われるよ、「お金にもならないのになんでそんなのやってるの?いつまでやるの?」って。こんなに面白いことがお金にならないのがムカつくからやってるよ。お金になるまでやってやる。
大体ね、あってもなくてもいいんですよ、演劇って。別に人間が生きるために必須のものじゃないですからね。だけどそれを面白いと思ってやってるし、面白いと思って観てくれる人もいるわけだし、本来必要のないモノの中で生きていくことができたら、それこそこんなに面白いことはない。無駄なことが好きなんだよ昔から。どれだけ板書を綺麗にノートに写すかよりも、先生の咳の回数を数えてその日の体調を見計らってたんだよ。ヘビースモーカーでカップ麺と栄養ドリンクが主食だったあの先生、まだ生きてっかな。
で、やっぱり娯楽としてはハードル高いんですよね、演劇。俺も大学入ってやる側になるまでは、よくわかんないしなんか怖えなって思ってたもの。最近は映像もあるので、試しにDVDなんかで観てもらうのもありがたい。でもやっぱり本来ライブなので、生で観る迫力と比べると魅力は半減かそれ以下になる。生で観る人間のパフォーマンスって本当にすごいんですよ。見逃してほしくないというのが正直なところで、例えば俺はドリフターズやミッシェルのライブを生で観ることができなかったのが本当に悔しい。志村後ろー!って言いたかったし、アベの鬼カッティングを聴いて暴れたかった。叶わないことになるのは勿体ない。公演期間も限りがあるってのがね、つらいね。
書けば書くほどに、本当に観る側への要求が多い娯楽だなと思う。わがままが過ぎるんじゃねえか坊や。今から俺は演劇のことを「娯楽末っ子」と呼ぶぜ。
どうか一度、このわがままに付き合ってほしい
一度だけ、覗いてみてほしい、この世界を。満足させる、その準備を、今、必死でしている。大きく振りかぶって、そして殴ってやる。思い切り、脳みそを揺らしてやる。打ち下ろしの右をおみまいしてやる。必殺のチョッピングライトだ。この世界を愛してもらえるように。
うまいことダウンを奪えたら、「またよろしくね」なんて調子のいいことを言って、手を差し伸べるんだけどさ。
ここまで読んでくれてどうもです。
最後に、公演間近なのでその情報が載ったリンクと予約フォームを以下に貼っときます。ブログトップにも詳細を載せた記事がありますので。もし興味をもってもらえたのなら、ぜひ。
もう少ししたら、ゴングが鳴るよ。
yhs「忘れたいのに思い出せない」(7/22~7/29@琴似コンカリーニョ)
では。
たしなむ程度で、それくらいの距離感で
あいかわらず札幌、なかなか暑いです。意外とお前、なかなかやるじゃん。みたいな感じですが、正直もう耐えられないので勘弁してください。どうしたんだよ急に。普段はいたって冷静で、めったに熱くなることのないお前(札幌)が好きなのに、なんか違うじゃんそのテンションは。少し前まで結構冷めてたろ。躁鬱かな?
こうなると口から出る言葉は「あちゅい」「びぃる」が9割を占めるわけですが、夜遅くまで舞台の稽古をして次の日は朝からバイトなので、リアルゴールドを代替品にして喉を潤す毎日です。別にビール飲んでもいいんだけど、ただでさえ寝苦しいのにアルコールで更に眠りが浅くなって変な夢を見がちなので避けてます。よく勘違いされるけど、毎日飲んでるわけではないのよ。我慢のできるオトコですから。その代わりなんも予定ない日は終日飲んでるけどな。缶ビールをジュルジュル言わしながら延々飲むのが好きなんじゃ。
何年か前までは毎日飲むのが良しと思ってたけどね。実際毎晩飲んでたし。なんだろうね、酒飲みまくるオレカッケェーとでも思ってたんだろうか。中島らもとか読んでたからかな。いやあれ読んで憧れるのもおかしいけど。あの人ゴリゴリのアル中で酔っぱらって階段から落ちて死んだし。加えてジャンキーだし。カッコよくはないよな。あ、いま書いてて思い出したけどしばらく前に買ったリリパットアーミーの戯曲まだ読んでねえや。
まあ、毎日飲むのは、ぶっ倒れて入院してからは、やめた。
酒がなくても、愛する人と将来について語ったり、仲間とふざけあうことはできるしね。酒がないとそんな話ができないなんて、むしろ悲しい。飲んだときの会話や思考は副産物で、それより俺は、アルコールを身体に含んだときの単純な作用、プールの中にいるようなまどろっこしい感覚が好き。いろんな境界線があやふやになる気がして。
だからアレだ、「あー毎日飲んでるしやべぇわー」みたいなやつはリアルゴールドを飲め。毎日飲め。多分変わんねえから。そっちのほうが健康的だし、経済的。それこそ倒れたら大変だぞ。入院費たけえし、飯まずいし、周りはジジババばっかりだし、痛み止め打ちまくってなんか腕がキモイことになるし。思い出したら暗い気持ちになってきたぜ。ちなみに退院後すぐに回転ずしキメたら5皿くらいしか食えなくて泣いたおもひで、ぽろぽろ。内臓、ぼろぼろ。
それに俺知ってんだ、そうやって酒好きアピールするやつほどすぐ酔っぱらって帰りやがる。「1500円で足りるかなあ」とか言って金置いてな。足りるわけねえだろ。飲み放題代より少ないじゃねーか。
なにに対して怒ってんのかよくわかんなくなってきた。てかなんで怒ってんだ。あれか、やっぱり飲みたくてイライラしてんのか。うぅ、あちいよぅ。だからといって急に寒くなっても、それはそれでお湯割り飲みたくなるんだろうけどな。無間地獄かよ。いや、天国か?
こないだの健康診断、結果はオールグリーン、正常でした。
俺の勝ち。
まるだし
ストリーキングってあるじゃないですか。
知らない人に雑に説明するとですね、「みんなの前で全裸ダッシュすること」です。もっと詳しく知りたかったら画像検索してみましょうね。地獄が見れるぞ。
いやね、暑いんですよ、今日。昨日までは若干ムシムシするくらいだなーと思っていたら、いきなり夏。知らぬ間にヤツの間合い。刀を抜く暇もなく一刀両断。どこで覚えたんだよその縮地。
こうも暑いとそりゃストリーキングだってしたくなりますよね。無意識のうちに植えつけられる社会のルールというものに染められた今だからこそわかります。全裸でダッシュ。これぞ人類の頂点。まぎれもない絶対的王者。まさにキング。メイウェザーも敵わない。窪塚だって池袋から逃げ出す。
「暑いから全裸になったんだ、そしたら気持ちよくなったからさ、走るよね」
まったくスキが無い。考えてから行動に移るまでのスピードが光速。ピュアな狂気。畏怖と尊敬の念で心がグチャグチャになる。俺、生で見たら泣いちゃうかもしれない。
ストリーキングにはならないけど、それくらいシンプルに物事を考えていきたいと思うことはある。偏屈なので、後になってみれば自分勝手に頭を抱えていたなーってことが多々ある。煮詰まっている時こそ、心は全裸に。
舞台の本番が近づいてきている。Twitterで、「チケットを売れる役者が正義」といった感じの言葉をみた。確かに、観る人がいないと成り立たないからね。そういう意味では、俺は悪。それも相当な悪人だ。なんてことを思ってちょっと落ち込んでいたら、バイト先の人がチケットを2枚買ってくれた。ありがたい。絶対に良い作品にする。
昨日は通し稽古(シーンを区切らず最初から最後までやる)をした。通してみてわかることはたくさんある。もちろん課題もあるので、しっかり潰していく。そこに容赦なんてない。
んー。
肉を食いてえ。
飢えているのかもしれない、いろいろと。
ピザのことをピッツァと言う
ここ最近なにをしているかというと、日中は仕事、夜は芝居の稽古、これで片付く。公演が近くなってくると毎回こんな感じのサイクルなので、これ以外で何か起きることはあまりない。もしかしたら近くでなにか起きているのかもしれないけれど、些細なことは視界に入らない。集中している、芝居を創るということに。
あ、おもしろいことには敏感に反応できるようにしていたいけどね。どんなボールにも反応できるように、心はいつも中腰スタイル。くだらないフェイントにはかからないぜ。
で、たまに時間ができると、やっぱり酒を飲んでいる。昨日は昼ごろ起きて近所のピザ屋でピザとビール。帰ってきてビール。昼寝して起きたら寝るまで焼酎。起きてる時間は大体酔っぱらっていた。ちなみにピザ屋のビールはイタリア産で、聞いたことのないやつだった。ピザもビールも美味かったので多分また行く。窯焼き最高。全力でボーノ。
その日はブックオフにも行ってCDを買った。帰って聴いたら、中身がジャケットと違うものだった。電話して事情を話したところ、返金するとのことで店員が家に来てくれた。ちなみに店員が中身を間違えたのではなく、おそらく買取の段階で中身が違っていたのだろうとのこと。だから本来欲しかったCDは手に入らなかった。しきりに返金に来た店員さんに謝られたけど、その人になんか言うのはまったくもって筋違いなので、いえいえお疲れ様ですと声をかけた。なんだかせつないね、お互い。
そういえばこの間、健康診断をしたゾ。詳しい結果はまだだけど、とりあえず視力が順調に下がっていることはわかった。昔から目だけは良かったのでちょい悲しい。あとは内臓の数値が正常であることを願うのみ。
なんだかこうやってとりとめもなく書いてみると、毎日穏やかで大きな波のない日々を送っているように見える。だけど、大きくうねっている、日々は。演劇というものに触れているから。今回の舞台に関して、自分がどれだけ努力してるか~なんてことは書かない。あんまりそういうの好きじゃないし、努力賞は狙ってないのでね。
ただ、稽古場では毎日面白いことが起こっているし、良い作品になってきているのは確かなので、観に来てくれると嬉しい。うむ。結局ここにたどり着いちゃうんだね。ゲンキンでごめんなさい。観に来てほしい、多くの人に。そのために続けている。
あと19日で開幕だってさ。
心配性の俺はそろそろ、不安で眠れない夜が続くよ。
ワクワクするね。